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学生団体スタバ代表仲井舜哉インタビュー「人のためになにかをしたい」

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学生NPO団体 スタバ

Q.いつスタバに?

A.今年の三月の下旬で、もともと中大の先輩が代表をしていたのですが、その先輩の方がもう1つ学生団体に所属していてそちらの方に専念したいということから後釜として任命されて参加することになりました。

Q.メンバーは?

A.男性の代表が一人、女性の代表を一人置いていて、僕は男性代表をやっています。
細かい意見を収集するのに男女一人づついた方がいいんじゃないかという考えが元になって現在のような形を取っています。もちろんミーティングは男女混合です。

Q.ミーティングはどれくらいの頻度でやっていますか?また、活動拠点はどこですか?

A.週一でやっています。曜日は決めていないですがメンバーの都合を上手く調整したりしながら、現地に来られない場合はビデオ通話で参加してもらったりしています。
基本的には御茶ノ水周辺のカフェやコワーキングスペースが活動拠点ですね。

 

Q.主な活動内容や理念は?

A.「スタ場」は3人の学生が2016年に創設されました。コンセプトとして「学生がスピーチする場を作りたい」というものがあり、現在もその流れを汲んだ活動をしています。

1つは、学生がインプットしている専門分野、好きな分野を大勢の前で発信する機会を提供すること。学生が発信する機会がないんじゃないかという問題意識の元でそのような活動がはじまりました。スピーチを聞いた参加者もただ聞くだけではなく、その後お題に沿ってお互いディスカッションする時間を取ったりして考えを深めていくような仕組みになっています。

2つめは、社会人の方にスピーカーとして登壇してもらい、学生の視点では話せないより深みのある講演会をしてもらったりしています。今までも多岐に渡る業界の方をお呼びして、色々なテーマで公演していただきました。
最近だと外科医の先生を招いて脳科学セミナーとしてお話をしてくださいました。
学生に希望を見だしてくれる社会人の方たちが多くて、本当に感謝しています。

理念というかコンセプトはスタ場の名前の由来にもなっています。「スタ場」には「スタートする場」「スタディする場」「スターになる場」という3つの意味が込められていて、どういうことかというと、
「スタートする場」スタ場でなにかをはじめるきっかけを与えたい。
「スタディする場」というのはその場のディスカッションなどを通して考えを耕す、価値観を広げて欲しい。
「スターになる場」スピーカーに自分の考えを発信してもらうことで、自分の個性を発揮していってもらいたい。
という思いのもとで、この3つのコンセプトを掲げています。

Q.イベントの規模感は?

A.毎回平均50〜60人が参加してくれています。もっと人を呼びたいという思いもあって、これからもっと集客に力を入れて、より多くの人に知ってもらいたいです。

Q.運営はスタ場オンリー?ほかの団体とコラボはしていますか?

A.今のところはスタ場だけでやっています。でも先日行われた学生団体総選挙を機に色々な企業からコラボの話をいただいて、これから色々挑戦していきたいと考えているところです。

Q.イベントを通しての今向き合っている課題は?

A.やはり集客です。集客に尽きます(笑)
司会進行などは運営側がある程度準備すればなんとかなりますが、集客に関してはイベントを知ってくれた人たちが自分の意思で決めることなのでどうしようもないというか…。
市場調査なども行わないといけないのですが、運営の人数やマーケティング能力、ノウハウの蓄積を考えるとまだ厳しいところが多いです。
ニーズに沿った企画ができるかが集客する上で大事だと思うので、そこが当面の課題ですね。
これから本気で100人、200人規模でやっていきたいなら絶対そこは必要になって来るので。

Q.どんな高校時代を過ごした?

A.高校は地元でそこそこ文武両道と言われている高校で当時は野球も強かったので、中学から野球をしていたこともあり、勉強にも力を入れられるならということでその高校を選んでました。
正直、高3の夏の引退まで野球しかしてこなかったです。
野球しかしてなかったのですが、そこで学んだことは多くて、
その1つとして「人のために何かをする」ことに尊さを感じたことがあります。さっきも言ったように野球が強い高校だったので学年関係なく上手い人が試合に使われるような感じでした。ただ、1年生でいくら上手いといっても高校での試合経験は少ないので緊張したりメンタルに影響があったりするのは当然です。そういう後輩たちにリラックスしてプレーして欲しいと思い、図書室なんかで心理学の本やマインドをサポートする本をたくさん読み、実践しました。実際に今までよりリラックスしてプレーしてる様子もうかがえたし、引退するときに「仲井先輩のおかげで、今まで以上のプレーができました。」と言われた時は染みました…。人のためになにかをするのは非常に尊いものだなっていうのは本当にすごく感じました。
そういった経験がベースになって「今」があると思います。今は「人のためになにかをしたい」の次元を上げて「人を救いたい」と考えるようになりました。

Q.最後に、今後のビジョンは?

A.団体としては先程あげた理念の実現に向けた活動を続けていくつもりです。代表としてもっと色々なものを吸収して、下の学年のメンバーや今後の入ってくれるメンバーに伝えていけたらなと思っています。

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