参加申し込み
本コンテストはグループワークです。Practica側でグループ分けを行います。
一人でご参加の方も安心してエントリーください。
また、一緒にお申し込みの方がいる場合は、エントリーフォーム一番最後の項目に該当者の氏名を記載してください。グループワーク実施時に同じグループとなるよう考慮します。
※必ず全員エントリーフォームに回答をお願いします。
クラスやゼミのメンバー、お友達などとの参加も大歓迎です♪
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEZIXeO9Opa6t5VpWqp_wnUBJaDHJtsl5K6bD5eIMQ9ov_hg/viewform
プログラム | ▼・話題提供イベント (参加方法:リアルタイム参加orアーカイブ視聴) 3月8日(火)19:00~20:30(18:45 open・操作チェック) ※視聴は必須です。
▼コンテストに向けたアイデア創出ワークショップ 1日目:3月13日(日)15:00~18:30 (14:45 open・操作チェック) 2日目:3月19日(土)15:00~18:30(14:45 open・操作チェック) ※両日参加必須です。
▼コンテスト/結果発表 3月26日(土)15:00~18:30(14:45 open・操作チェック)
【場所】オンライン(Zoom) 【費用】無料 |
コンテストについて | 「Practica全国学生×地域共創コンテスト」は、地域に密着したソーシャルビジネスと全国の学生がコラボレーションし、”地域共創”することを目的としたプログラムです。
社会課題や地域課題、地域活性化に興味を持って間もない方や、ビジネスコンテストに初めて挑戦する方も、最初の一歩として参加できるよう、2日間の未来創造型ワークショップ*を通じてアイデアを創出し、コンテストを実施します。
全国の学生が“これからも「生きたい」と思える未来”を描きながら、産学官で連携して共に考え、共に創ることで、未来創造型で持続発展的な取り組みを目指します。 *未来創造型ワークショップ 未来創造型ワークショップは「Futures Design」のフレームワークを活用します。
Futures Designは、デンマークのデザイン会社でメンバーズのスキルフェロー(技術顧問)でもあるBespokeが独自に開発した課題解決手法です。 従来の課題解決型の思考や行動とは異なり、変化が激しく不確かな時代において舵を取り、より望ましい未来を創造していくための、戦略的な未来洞察とデザイン思考をベースとしています。
最大の特徴は、あらゆる領域の知見が交差する場に身を置き、アクションを通じて「現在」が持つ新たな意味を見つけ出し、そこから理想的な未来を生みだしていく未来創造型のデザイン思考であることです。
参考:【学生レポ】デンマーク発、サステナビリティを「概念」から「行動」につなぐデザイン思考WS |
コンテストテーマ背景 | 今回の舞台は「茨城県古河市」です。 日光街道の宿場町として栄え、万葉集にも歌が残る歴史的な地であるとともに、耕地面積も広大であるなど、地域資源が豊かです。 多様な魅力から世帯数は増加している一方で、若者をはじめ古河市を離れる人も多く、人口は減少しつつあります。
また、古河市でも生産されている日本茶は、さまざまな物と親和性が高く、コーヒーのように品種があるにもかかわらず、若者を中心に消費量が減少し、日本茶離れが進みつつあります。
日本茶カフェ「room’z tea」とコラボレーションして、日本茶の価値再発見と古河市の持続的発展のため、新しいビジネスアイデアを共創してみませんか? |
コラボレーション企業 | room’ tea room'z tea は、海外のコンテストでも受賞歴を持つ吉田茶園で生まれ育った兄弟3人が主体となり茨城県古河市で営業している日本茶カフェです。
茨城県古河市から「日本茶の魅力を伝えたい」という信念のもと、地元古民家を改装したカフェをオープンし、茶農家育ちだからこそ提案できる「日本茶の新しいカタチ」にチャレンジし続けています。 |
ワークで使用するもの | ・PC(必須) ・マイク付きイヤホン(推奨) ※ワークショップに集中できるよう、マイク付きイヤホンの使用を推奨します。
・オンライン会議ツール「Zoom」 ・オンラインホワイトボード「miro」 ※URLは当日までにご連絡します。
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参加対象 | 学生 PCをお持ちの方 ▼こんな人におすすめ! ・地域共創(地方創生・地域活性化など)に興味がある方 ・社会課題の解決に興味がある方 ・企業と一緒に新しいアイデアを考えてみたい方 ・同じ興味関心がある全国の学生と交流したい方 ・社会課題に取り組むための一歩を踏み出すきっかけが欲しい方 ・アイデアコンテストに初めて参加する方 |
クルー(運営)紹介 | Practicaでは、コンテスト運営メンバーを学生「クルー」、社員「クルー」と呼んでいます。 クルーは船の乗組員のことで、日本の社会やその先にある未来をよりよくするPracticaという大きい船のクルー(乗組員)という意味が込められています。 ▼学生クルー わかちゃん(大学2年) 興味のある社会課題:地域創生、フードロス たかやん(大学1年) 興味のある社会課題:空き家、廃校利活用 りこ(高校2年) 興味のある社会課題:気候変動、賃金格差 もか(高校3年) 興味のある社会課題:児童労働、環境問題 まゆ(大学2年) 興味のある社会課題:ファッションロス、フードロス しの(大学1年) 興味のある社会課題:人種問題 ▼社員クルー 澤田 隼 株式会社メンバーズ Practica ディレクター 市来 里穂 株式会社メンバーズ Practica ディレクター 大江 結花 株式会社メンバーズ Practica ディレクター |
「Practica(プラクティカ)」について | 「Practica(プラクティカ)」は、地域共創をテーマとし社会課題に向き合い、"これからも「生きたい」と思える未来"を創る学生による学生のための学びの場です。 産学官連携に力を入れ、地域に密着した企業や行政と全国の学生のみなさんが、世の中の社会課題に触れ、考え、未来を想像し、その解決策を表現する機会を共に創出していきます。 「社会課題を解決したい」という想いを基点に行動する学生を世の中に増やし、持続可能な社会の実現を目指します。 ■公式サイト https://practica.ooo/ ■公式Twitter https://twitter.com/Practica_ooo ■公式Instagram https://www.instagram.com/Practica_ooo/ |
注意事項 | ※Zoomのログインは開始時間の15分前からになります。それまでは接続できません。 ※ワークショップ/コンテストの様子は今後の運営のためイベントの様子を録画させていただきます。予めご了承ください。 |