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大隈塾・紹介記事

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*団体紹介ページ

たくましい知性を鍛える(通称:大隈塾)

代表者:運営学生(木村友美、中島果歩、野村駿平、宮崎桜子)

設立:2002

理念:社会に潜んでいる、はっきりとは見えていない課題を発見し、それを解決するための人間的な力量を育む

過去登壇ゲスト:落合陽一、堀江貴文、蓮舫、原晋、脇雅昭など(敬称略)

インスタ:https://www.instagram.com/p/BtFLQdzlsBc/?hl=ja

Twitterhttps://twitter.com/ookuma_juku

facebookhttps://www.facebook.com/ookuma.school/

 

*大隈塾の紹介

Q:大隈塾とはどのような授業ですか?

早稲田大学グローバルエデュケーションセンター設置科目で、正式名称は「たくましい知性を鍛える」です。通称として、大隈塾と呼んでいます。毎週金曜日の5、6限に7号館の307教室で授業が行われています。この授業の特徴は以下の4つです。

1、スチューデントアシスタント(SA)と呼ばれる学生4名によって運営されている

2、全学部全学年から集まった約100名の学生が履修している

3、5限に外部から招いたゲスト講師の講義を聞き、6限にはそのお話をもとにしたグループワークをしている

4、Project Based LearningPBL)と呼ばれる授業形態をとっており、受講生は授業の内外でプロジェクト活動をしている

インスタでは、これまでの授業の様子や受講生の時間割紹介、履修登録方法などが写真付き

で説明されているので、ぜひそちらも参考にしてください。

続いては、実際にプロジェクト活動を行った受講生4名に行っているプロジェクト活動についてインタビューをしたので、その内容を見てみましょう。

 

*インタビュー記事

大隈塾では、学年を超えて仲良くなれるよう、授業内でもニックネームで呼び合っています。今回、インタビューに協力してくれたのは、岩ちゃん(岩切拓史:人間科学部 3 年)、いなちゃん(稲田萌香:文学部 2 年)、ともさん(田中智祥:文化構想学部 4 年)、バナナ(瀬戶山颯太:人間科学部 1 年)の4名です。

 

Q:活動内容を教えてください。また、どのような思いで活動をしたのかも教えてください。

岩:ゲスト講師の登壇交渉と講義設計をプロジェクトとして行いました。具体的には、TwitterDMや外部講演の出待ちをして資料を渡すなど、あらゆる手を駆使して交渉を行いました。ぶっちゃけかなり大変です笑

でも、【スチューデント(受講生)のみんなとゲスト講師の双方にとって学びがある環境を作りたい】という思いで活動していたので、苦ではありませんでした!!

い:早稲田祭PJ

11月に行われる早稲田祭に、大隈塾として企画・出展をしました。2019年にこのプロジェクトが発足したのですが、早稲田祭への出展は初めての試みでした!飲食屋台と体験授業の2つの企画に取り組みました。

私たちが目指したのは、とにかくこの授業を多くの人に知ってもらうことでした。飲食では、大隈塾の卒業生が経営するカフェとコラボしたコーヒーを販売し、体験授業ではクラウドファンディングで資金を集め、なんと東国原英夫さんに登壇していただくことができました!過去に事例がない分大変なこともたくさんありました。しかし、このプロジェクトを通してたくさん方に大隈塾を応援していただけて、想像を上回る成果を出せて達成感を感じられました!!

と:大隈塾をより多くの学生に届け日本一の講義にするためにSNSなどでの広報活動や他大学の学生の呼び込みを行なっています。

スタートしたばかりのプロジェクトではじめはうまくいかないことも沢山ありますが、「大隈塾を日本一の講義にしたい」という思いを持ったメンバーが集まる素晴らしいプロジェクトです!

バ:地方の高校生を応援する「U18大隈塾」というプロジェクトで、主に地方の高校やゲスト講師との交渉、企業協賛活動やクラウドファンディング、公認PJに向けた活動をしてきました。実際に自分はあまり貢献できなかったですが、高校生一人一人に自分自身について考えるきっかけを与えたいという思いで活動をしました。

 

Q:プロジェクト活動を通して成長したと思うことはなんですか?

岩:行動力は間違いなく上がったなと感じます。

普段なら、憧れを抱くような雲の上の存在に対して、積極的に交渉していくことで対等に話をすることが出来る経験は中々無いと思います。

自分の熱い想いとやる気次第で、世界は広がるんだなと感じましたね。

い:アイデアをたくさん出すこと、役割分担という面で成長できたなと思います。

0から作り上げるため、とにかく思いついたことは言ってみることを大事にしていました。また、役割分担をして一人一人が責任を持つことで、やるべきことと期日を明確にして企画を進める力がつきました。

と:自ら動く力がついたと思います。少数精鋭で推進力の高いプロジェクトなので、メンバーと連携をとりながらチームの中で自分が今できること、やるべきことは何なのかを常に考えながら活動する癖がつきました。

バ:ゲスト講師との交渉で、電話対応や依頼書・依頼メールの書き方を学ぶことができました。また自分で0からつくるということが今まで全然なかったので、その面で成長できたと思います。ただ、最後までやりきることができなかったので、次はもっと成長できるよう頑張りたいと思います。

 

Q:プロジェクトをしていく中で、大変だったことはなんですか?

岩:ゲスト講師が学生に伝えたいと思っていることと、プロジェクトとしてゲスト講師が学生に対して伝えてほしいことの間にズレがある際の擦り合わせが大変でした。

ゲスト講師とプロジェクトメンバーでの打ち合わせを重ねながら対話していく中で、お互いの想いを組み込んだ講義設計をしていき、課題を解決していけました。

い:たっくさんあります!笑

まず企画に賛同してくれるメンバーを集める段階から〆切ギリギリで、運営スタッフさんに少し時間をいただきました。また、夏休み中のmtgではなかなかみんなが集まれる日がなかったり、教室企画の場所を変更してもらったり、飲食企画で運営スタッフさんからNGが出てしまったり

特にリーダーの人はめちゃくちゃ大変だったと思います。

でもその分、無事に終わった後の喜びはすごく大きかったです。

と:立ち上げたばかりのプロジェクトだったため、プロジェクトの進め方から企画の内容、外部との交渉まで全てのプロセスを自分たちで考えなければならない点は大変でした。

しかし、プロジェクトメンバーたちとともに新たなものを作り上げていくプロセス自体から様々なことを学ぶことができ他ではできない貴重な経験になりました。また、プロジェクトを進むにつれて他のメンバーと仲良くなれるので楽しく活動できます。

バ:社会人や大人を相手に交渉することはとても大変でした。電話や依頼書の事前の準備ももちろん大変でしたが、実際に交渉すると自分たちの理想通りにはいかないことばかりでした。

 

Q:これからのプロジェクトで、どのようなことに挑戦していきたいですか?

岩:著名人の方から「是非大隈塾でゲスト講師として登壇したい!」と言ってもらえるような、学生と社会から愛される講義づくりに挑戦していきます!!

い:来年も早稲田祭に出展するかどうかは未定ですが、各自でこの経験を生かして来年の企画をしたり、大隈塾のゲスト講師PJで交渉したり、別の団体でリーダーシップを発揮したりなど新たなステージで活躍していきます!

と:ゆくゆくは全国の大学に大隈塾の兄弟授業をつくり全国の学生が大隈塾を受けられるようにしたいです!

バ:今回はコロナウイルスの影響で中止となってしまいました。活動ができなかった悔しさもありますが、自分が何もできなかった、貢献できなかったことの方がもっと悔しかったです!正直今、不完全燃焼中です。

なので、今度夏に行われるU18大隈塾in熊本では、もっとコミットしたいと思います!