【山田敦紀】
早稲田大学政治経済学部5年/早稲田祭運営スタッフ/
AGESTOCK実行委員会/NPO法人en-courage/ポーカー
1年生エピソード
大学生活に夢を抱いてサークル5つくらい入ってました。その中で早稲田祭運営スタッフとしてイベントを作って、アイディアを形にすることに楽しさを見出しました。
2年生エピソード
光通信系の訪問営業アルバイト・ヒッチハイク・ポーカー大会など、面白そうと感じたことに片っ端から取り組みました。
3年生エピソード
学外で活動してみたい、企画をもっとやりたいという思いから学生団体AGESTOCK実行委員会に参加。
4年生エピソード
オンライン受験指導を集客から契約まで個人事業主としてやっていました。後半から就活。
最後の一年の使い方
就活で学生が企業より弱い現状が嫌だった想いから、NPO法人en-courageでキャリア支援をしています。大学支部の立ち上げにも携わり、就活市場の変革に少しでも力になればと考えています。
卒業した後は、、、
『あったら面白い』をカタチにする力を身につけていけたらいいなと思っています。
最後に一年生へのメッセージ(おすすめの本とかでもいい)
僕は学生時代に何か凄いことを成し遂げたって訳じゃないです。死ぬほどやりたいことがあったわけでもありません。それでも学生時代にやってよかったと思うことは、様々な環境に飛び込むことです。
今あなたが思っている以上に、魅力的なことは世の中にたくさんあるし、あなたには多くの可能性があります!時間があるからこそ、自分に正直になってください。
最後に僕が好きな『アオアシ』というマンガのセリフを贈ります。
『自分が未熟だとしても…それでも考えるんや。「だからどうするか」』
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