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『シン・大学生活』〜大学一年生に聞く十人十色のキャンパスライフ〜(早稲田大学、林美里さん)

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新一年生インタビュー第二弾

今回は早稲田大学社会科学部1年の林美里さんに話を伺いました。

<プロフィール>

美里 (Hayashi Misato)。

早稲田大学社会科学部1年。2001年長野県東御市生まれ。高校時代はダンス部に所属し全国大会部門優勝。副生徒会長としての活動や研究活動に励み、北陸新幹線サミットや全国高校生未来会議、HLABといったプログラムへの参加を通じて、社会課題の改善に関心を深める。大学入学後も幅広い興味を生かし様々な活動をしようと奮闘中。

現在、福島県南相馬市に地域留学中であり、活動の一環として記事を執筆。

https://localnippon.muji.com/5974/

 

大学外の活動が与える影響

ーーーコロナによって大学生活はどう変わりましたか?

受験期に考えていたキャンパスライフとは大きく変化がありました。

コロナによってオンラインイベントが増えたことで、オンラインイベントにたくさん参加することができました。

1つのイベントが終わって5分後に次のイベントに参加できたりするのがオンラインのいいところだと思いました。

印象に残っているイベントに「リディ部(https://ridilover.jp/ridibu/)」というオンライン勉強会がありました。

講師の人は多様な社会人の方々でジェンダーや教育など幅広く学べる場でした。

従来の大学生活だと、大学の授業だけだったと思いますが、並行して「リディ部」のような大学以外の学びの場も体験できたのは大きかったです。

春学期の最初は授業受けながら「なんで私は勉強しているの?」って思うことが多々ありました。

社会科学部に入学したのですが、政治、経済、教育とかなり幅広く学べる学部である一方、これが何に繋がるんだろうと疑問に思いながら授業を受けていました。

その時抱いた疑問が「リディ部」で社会の最前線で学びを実践している人たちから話を聞くことによって、より社会との繋がりを感じることができ、学問がどのように社会で役立つのか知ることができました。

 

ーーー美里さんが考える「これからの大学生活」を教えてください。

これからは多様な大学生活があると思います。

東京の大学に入っているけど日本のどこにいてもいい、という状況。

旅をしながら大学の授業も受けられます。

私は11月末まで福島にいる予定です。

さとのば大学(http://satonova.org/)で知り合った人たちからプロジェクトに誘ってもらい、

起業家さんたちの0→1フェーズに携われるところに魅力を感じ、関わることに決めました。

具体的には、馬のプロジェクトで「ウマツリ‼」というイベントのボランティアをしたり、酒のプロジェクトでこれからできる酒蔵のDIYに携わったりする予定です。

 

自ら選択し行動するキャンパスライフ

ーーー自由度が高くなった分、自分がどうするかで大学生活が大きく変わってきそうですね。

自分が何をしたいか、この時代に何をしたいかを問い続けるのがこれからの大学生活だと思います。

自分の行動を自分が決められるので自由度が高い分、責任もあると感じます。

私はこの機会を通してなんでもやりたいです。

1つのことに絞らず、様々な分野に挑戦して自分の世界を広げていきたいです。

秋にどんな経験をするのか今、考えています。

どんなコミュニティに属するか、どんな人に関わるか・・・

大学、プロジェクト、プライベート、どれも重要なのでバランスを取りながらやっていこうと思います。

やりたいことがたくさんあるので時間の使い方もうまくしないといけません。

例えば、昼間にプロジェクトに参加して、夜にまとめて授業を受ける、という方法があります。

工夫次第で時間が作れることを学びました。

 

ーーー今ある課題について教えてもらってもいいですか?

(お金の面)

福島での生活費を稼がないといけないのでアルバイトも考えていかないといけない。

(友達の面)

授業やサークルで偶然出会うということがないので、自分から積極的に関わらないと作れない状況です。

大学外での繋がりはできましたが、これからは大学内でも繋がりを作っていきたいです。

放送研究会に入ったからには、その中でも繋がりを作っていきたいですし、12月からは中野の寮「WISH」に戻り、そこでも繋がりを増やしていきたいです。

 

刺激し合える仲間、募集中!

ーーーこれからの美里さんの活動でどんな協力があると嬉しいですか?

高め合える仲間や、後押ししてくれる大人がいると嬉しいです。

オンライン授業だとどうしてもだらけてしまう自分がいそうなので、

そういう時に「こんなオンラインイベントあるよ」と刺激をくれる同期や、

何か行動しようとした時に「こんなこともできるよ」と視野を広げたり応援してくれる大人がいるといいと思いました。

 

ーーー後輩へのメッセージを最後にどうぞ。

皆さんの身の回りの状況は日々変化していて、混乱することが多いと思います。実際、私も半年前では考えられなかった大学生活を送っています。しかしこれをチャンスに捉えればこの状況を十分に楽しむことができますよ。

昔の人は経験できなかった時代を生きていると思って一緒に頑張りましょう!

  • 『シン・大学生活』〜大学一年生に聞く十人十色のキャンパスライフ〜(早稲田大学、林美里さん)